ぎっくり腰を直す方法!発症の原因や痛みの続く期間は?

「お風呂掃除を終えて腰を伸ばしたとき」や「重い荷物を持ち上げたとき」などに、腰がグキッとなり、激しい痛みを生じるぎっくり腰。では、ぎっくり腰になった場合、どう対処すればよいのでしょうか。

また、ぎっくり腰を直す方法にはどんなものがあるのでしょう。今回は、ぎっくり腰を発症する原因や、痛みの続く期間について解説するとともに、さいとう整骨院におけるぎっくり腰の直し方を紹介します。

ぎっくり腰とは?

実は、ぎっくり腰は病名や疾患名ではなく、「急に腰を痛めることの俗称」に過ぎません。医学的には急性腰痛症と呼ばれています。ドイツなどヨーロッパでは魔女の一撃と表現されることもあります。

ぎっくり腰の症状

ぎっくり腰を発症した場合、炎症の5大徴候と呼ばれる症状がみられます。炎症の5大徴候とは、疼痛、腫脹(しゅちょう)、発赤(ほっせき)、熱感、機能障害を指します。

ぎっくり腰を起こすと、患部が赤く腫れ(発赤・腫脹)、ズキズキと疼くように痛み(疼痛)、患部が熱を帯びます(熱感)。また、ちょっとした動作も困難になる(機能障害)のがぎっくり腰の特徴です。

ぎっくり腰の原因

医学的には、ぎっくり腰の原因についてハッキリしたことが分かっていません。腰椎椎間関節症や、腰椎すべり症・分離症、腰椎椎間板ヘルニア、骨粗鬆症、婦人科系の疾患など、いろいろなことがぎっくり腰のリスクを高めるのではないかと考えられています。

さいとう整骨院におけるぎっくり腰の捉え方

ぎっくり腰は、医学的には原因不明だということですが、それは、レントゲンやMRIといった画像所見のみで判断を下しているからです。実は、腰痛全体の85%が原因不明とされていますが、本当の原因を知るためには骨や神経以外にも着目する必要があるのです。

ぎっくり腰の本当の原因

ぎっくり腰の本当の原因は、ずばり筋肉の緊張(コリ)です。筋肉は筋繊維の束でできており、収縮することによって関節を動かしたり、身体にかかる負荷を緩和したりする役目があります。

言わばゴムのような働きをするのですが、筋肉がこり固まってしまうと、古くなったゴムのように、衝撃が掛かると切れてしまうのです。そのため、筋肉が硬くなればなるほど、また、衝撃が大きくなればなるほど、ぎっくり腰を発症するリスクが増すのです。

筋肉が硬くなる原因

病院や整形外科では画像診断に基づいて判断を下すため、筋肉のコリに関してはあまり注視していません。では、ぎっくり腰のリスクを増す筋硬縮(筋肉が硬くなること)は、何によってもたらされるのでしょうか。

・疲労の蓄積

人間の身体は寝ている間に回復するものですが、回復力を上回る疲労がある場合、疲労を翌日に持ち越してしまいます。そのような日常が続くことで、徐々に筋肉が硬くなってしまいます。

・内蔵温度の低下

冷たいものを好んで摂取していると、内臓温度が低下します。内臓も筋肉でできていますし、内臓と筋肉は筋膜でつながっています。そのため、内臓温度の低下にともない、筋肉も冷えて硬くなるのです。

・水分不足

水分不足も筋緊張のリスクを高めます。水分が不足するといわゆる「ドロドロ血液」になり、血行が悪くなります。血行が悪くなると身体の回復力も低下するため、筋緊張のリスクが増すのです。

・自律神経の乱れ

自律神経の乱れは血管の収縮、および血行不良を招きます。また、自律神経の乱れによって睡眠の質が低下し、身体の回復力も下がってしまいます。

・夏場のエアコンでの冷え

昔はぎっくり腰というと身体が冷える冬場に多かったのですが、最近では夏場のエアコンによる冷えも、ぎっくり腰発症のリスクを増しています。また、室内と屋外の温度差が大きいと、自律神経のバランスも乱れやすくなります。

・風呂に入らなくなる

浴槽につかる風景

忙しいからと湯船に浸からずにシャワーだけで済ませていると、身体が温まらず、疲労回復が遅れます。また、睡眠の質にも悪影響を及ぼします。

・夏バテ

日本でも夏に35度を超えることが珍しくなくなってきましたが、夏の身体になってないことも筋緊張のリスクを高めます。暑いからとエアコンの効いた部屋にばかりいると、汗を上手にかくことができなくなり、身体から疲労物質や老廃物を排出することができなくなるためです。

ぎっくり腰が直るまでの期間

腰痛

腰は本来、自分の何倍もの重さに耐えられる強い場所です。その分、ぎっくり腰を発症すると、広い範囲にわたって筋繊維の断裂を招くため、重症化するケースがほとんどです。

基本的に、ぎっくり腰にともなう症状が完全になくなるまで、およそ2週間はかかります。ただし、早めに施術を受けることで、1週間もすればある程度は動けるようになります。もともと腰椎分離症や腰椎椎間板ヘルニアを持っている場合、回復までに数ヶ月を要するケースもあります。

さいとう整骨院でのぎっくり腰の直し方

腰痛施術風景

ぎっくり腰を発症すると、とにかく強い痛みに襲われ、動くこともままならなくなります。そのため、ぎっくり腰を発症した場合、痛みを取り除くこと、そして、ぎっくり腰の原因を解消することが重要です。

炎症部位を特定し微弱電流をあてる

微弱電流エレサス

ぎっくり腰を発症すると、とにかく「痛くて辛い」です。そのため、炎症部位を特定し、炎症期でも施術可能な微弱電流をあて、痛みを取り除いていきます。

全身のバランス調整を行う

バランス施術風景

ぎっくり腰はそもそも腰部の筋緊張によってもたらされるケースがほとんどですが、では、なぜ筋肉が硬くなるかというと、それは人それぞれです。

ただ、ぎっくり腰を発症される多くの方に、骨盤や身体全体のアンバランスが見られます。ぎっくり腰を再発しないためにも、全身のバランス調整をおこなうことが重要です。

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治療院情報

店舗名さいとう整骨院
代表齊藤良一
住所愛媛県新居浜市郷1丁目8-25
TEL0897-34-6666
FAX0897-34-6666
アクセス新居浜ICから車で15分

営業時間

営業時間
08:30〜12:00
15:00〜19:30

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まずはお電話ください。

アクセス

新居浜ICから車で15分

施術案内

専用の器具を使って皮膚の表面をなでながら、筋肉と皮膚の間の筋膜の癒着をほぐします。

対応可能な症状

骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷、肉離れ、交通事故治療、スポーツ外傷、スポーツ障害、骨盤調整 など
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