
ぎっくり腰になる原因
「重いものを持ち上げようとしたとき」「庭仕事をしていて」「くしゃみをした瞬間に」…など、いろいろなことがきっかけで、ぎっくり腰を発症する方がいらっしゃいます。では、なぜぎっくり腰になってしまうのでしょうか?
筋肉の緊張

ぎっくり腰というと、「突然発症する」イメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか?実は、何の前触れもなく急にぎっくり腰になることはほとんどありません。ただ、前触れを自覚できるかどうかは人それぞれです。
ぎっくり腰になる方を拝見していると、ほとんどの方に、骨盤周囲や腰回りの筋緊張が見られます。筋肉というものは1つの塊ではなく、筋繊維が束になって構成されています。
分かりやすい例が、茹でた鶏のささ身です。茹でた鶏のささ身は手で容易に裂くことが可能ですが、裂いた1本1本が筋繊維なのです。
ぎっくり腰を発症するというのは、この筋繊維に断裂が生じることを意味します。要するに、身体の内側で内出血が起こるため、激しい痛みが現れるのです。その前提として、筋肉の緊張があげられます。
冷え

東洋医学では「冷えは万病のもと」などと言いますが、ぎっくり腰に関しても、冷えがリスクファクターとなります。腰回りの筋肉が冷えると筋緊張を生じますし、血行も悪くなります。
血液は全身に酸素と栄養を運んでいるため、血行が悪くなった場所には、栄養状態の低下が生じるのです。そのような状態が続くことで徐々に筋疲労がたまり、結果としてぎっくり腰を発症するリスクが高くなるのです。
自分の身体が冷えているかどうか、簡単に調べる方法がお風呂に入ることです。「なんとなくおなか周りが冷たく感じる」とか「なかなか足首が温かくならない」などという場合、身体が冷えているのかもしれません。
朝起きても疲れが取れない

ちゃんと寝ているはずなのに、朝起きたときに疲れが取れていなかったり、寝た気がしなかったりする場合、身体の回復力が低下しているかもしれません。
その原因の1つとして、自律神経のバランスの乱れがあげられます。自律神経は交感神経と副交感神経の2つからなっており、私たちの生命活動が円滑に保たれるよう、重要な役割を担っています。
日中、活動的になる時間帯は交感神経が優位になり、夜になって身体を休める時間帯になると、副交感神経が優位になります。
ところが、疲労やストレスなどが原因で夜になっても交感神経優位の状態が続くと、寝ているつもりでも睡眠の質が低下してしまいます。その結果、身体を回復させる機能が低下するのです。
ぎっくり腰の治療法
ぎっくり腰を発症した場合、病院や整形外科を受診することがあると思います。
では、病院や整形外科ではどのような治療をおこなうのでしょうか?
投薬治療

日本整形外科学会と日本腰痛学会の策定する「腰痛診療ガイドライン」と呼ばれる治療指針によると、急性腰痛には投薬治療を推奨すると書かれています。
そのため、腰痛やぎっくり腰を訴えて病院や整形外科を受診すると、痛み止めや湿布、血行を促進するビタミン剤などが処方されます。
激しい痛みがあるときに痛み止めを服用するのは構わないのですが、問題は慢性腰痛の場合です。同ガイドラインによると、1ヶ月以上続く慢性的な腰痛に関しては、抗不安薬や向精神薬の処方を強く推奨するとあります。
実は、病院や整形外科で腰痛を訴えても、その85%は原因不明とされます。
そのため、いわゆる「精神安定剤」を処方するわけですが、85%もの腰痛が「気のせい」なのでしょうか?
常識で考えるとそんなわけありませんよね。なぜそのような診断、および治療がおこなわれるかというと、病院や整形外科では画像診断に頼り過ぎているからです。
病院などでぎっくり腰に行われる施術について
コルセット
病院や整形外科を受診すると、コルセットを付けるように言われることもあります。腰から骨盤にかけてコルセットで固定し、腰にかかる負荷を減らすというわけです。
電気治療
整形外科では、低周波やマイクロ波などを用いて、腰痛の緩和に取り組んでいます。ただ、当院に来られる方にも多いのですが、「電気治療をしていても根本から良くならない」と仰る方がたくさんいらっしゃいます。
ぎっくり腰の本当の原因とは!?
ぎっくり腰はよく「クセになる」などと言われますが、本当にそんなことがあるのでしょうか?
実は、ぎっくり腰になるような生活習慣や身体の使い方をしていると、ぎっくり腰を再発するリスクが高くなるのです。
必ずしもぎっくり腰がクセになるわけではありません。
では、ぎっくり腰になる「本当の原因」は何なのでしょうか?
長時間の同一姿勢
ぎっくり腰というと、身体を動かす仕事の人がなるイメージをお持ちの方もいらっしゃると思います。
実際は肉体労働の方だけでなく、デスクワークの人もぎっくり腰になることがあります。
デスクワークに際して長時間座りっぱなしでいると、腰回りの筋肉だけでなく、股関節周囲の筋肉も固くなってしまいます。
股関節は身体の中でもっともよく動く関節の1つですが、股関節が固くなることによって、腰への衝撃を緩和する機能が低下するのです。そして、徐々に腰へのダメージが溜まった結果、ぎっくり腰を発症するというわけなのです。
筋肉や筋膜の緊張
病院や整形外科でなぜ「腰痛の85%が原因不明」とされるかというと、それは画像診断に頼り過ぎているからです。簡単に言うと、画像診断では骨や神経しか見えないからです。
実際にぎっくり腰や腰痛を訴える患者さんを見ていると、骨には異常が見られないケースがほとんどです。では、どこに問題があるのか?
それは筋肉や筋膜です。
私たちが普段、筋肉と呼んでいるのは骨格筋です。文字通り骨を支える働きを持っているのですが、筋肉が緊張することで骨を引っ張るため、引っ張られた先で痛みが生じるのです。
つまり、現れている症状は「結果に過ぎない」というわけなのです。「ヘルニアが出ているから」「骨同士がぶつかっているから」痛みが出るわけではありません。
さいとう整骨院でのぎっくり腰の治療法
さいとう整骨院では、ぎっくり腰を普段の身体の使い方や筋肉や筋膜の緊張の「結果」と考えています。
そこで、ぎっくり腰を再発しないよう、原因から取り除くことを目的とした施術をおこなっています。
微弱電流治療

ぎっくり腰のことを医学的には急性腰痛症と呼んでいますが、発症直後は炎症を起こしているため、現在考えられる最高の治療法の1つでもある「微弱電流治療」によって患部の炎症を鎮めます。
微弱電流には炎症を鎮め、痛みを緩和する効果があるので、早期に微弱電流治療をおこなうことで、ぎっくり腰からの早期回復が期待できます。
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全身のバランス調整
微弱電流治療によってある程度動けるようになったら、次に骨盤を中心に、股関節、膝関節、足関節のバランスを整える施術をおこないます。
なぜなら、股関節や膝関節、足関節を柔軟に保っておかないと、また腰に負担をかけてしまうからです。
筋肉や筋膜の緊張を緩和

整骨院や整体院などでよく「骨盤がゆがむ」などと言われますが、骨盤がいきなりぐにゃりとゆがむようなことはあり得ません。骨盤にくっついている筋肉や筋膜が緊張することで、骨盤が引っ張られてしまうのです。
だから、骨盤を一生懸命押したり捩じったりしてもあまり意味がありません。そうではなく、骨盤のゆがみの原因となっている筋肉や筋膜の緊張を除去することが重要なのです。
筋肉や筋膜の緊張が緩和されれば、骨盤の位置は自然と元に戻ります。ましてや、ボキボキするような必要は全くありません。
ぎっくり腰が再発するという方はさいとう整骨院にご相談ください。
いったんぎっくり腰を発症してしまうと、治るまでに時間がかかりますし、何より痛くて辛いものです。そのため、ぎっくり腰を再発しないよう、筋肉の質を変えていくことが重要です。
幸い、筋肉の質は何歳になっても改善することが可能です。どこに行っても腰痛が治らないという方、ぎっくり腰の再発に悩まされている方はぜひ一度、さいとう整骨院までご相談ください。
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