自粛明けにケガをした場合の対処法や予防法について

アイシング風景

新型コロナにともなう緊急事態宣言が解除され、学生さんの部活だけでなく、社会人の中にも運動を再開される方が増えています。ただ、それにともなってぎっくり腰や捻挫、肉離れを発症する方が増えています。

さいとう整骨院ではそのような急性期のケガに対して、微弱電流による施術やアイシングをおこない、痛みや炎症を抑え、ケガからの早期回復を目指しています。また、慢性的な腰痛に対しては、整体の施術もおすすめしています。

今回は、コロナによる自粛がもたらした身体の変化とケガのリスクとの関係、ケガの予防法、ケガをした場合の対処法について解説します。

コロナによる自粛で起こった身体の変化とケガのリスク

腰痛の原因

新型コロナは私たちの生活に大きな変化をもたらしました。学校は休校になり、テレワークを採用した企業も多く、外出を控える日々を過ごされた方も多いと思います。では、そのような生活にともない、身体にどんな変化が起こったのでしょう。

・体重の増加

体重計に乗る風景

コロナによる自粛期間中に、体重が増えたという方は少なくありません。部活をしている方はもちろんのこと、通勤や通学の際の運動量も減少し、単純に消費カロリーが少なくなり、それが体重増につながった訳です。

体重が増加すると、それだけ関節や筋肉に負荷が掛かることとなります。そのような状態で急に運動を始めると、腰痛やぎっくり腰、捻挫、肉離れなどのリスクが高くなるのです。

・筋力の低下

筋力低下

自粛期間中に運動量が減少すれば、筋力が低下するリスクも増します。よく言われることですが、筋肉が落ちるのはあっという間ですが、筋肉を付けるのには大変な労力が必要なものです。

筋力が低下しているのに以前のイメージで運動をおこなった場合、筋繊維を断裂するリスクが増します。その結果、こむら返りや肉離れといったケガのリスクも増すこととなります。

・インナーマッスルの緊張

デスクワーク風景

自宅での勉強や仕事など、机に向かって座っている時間が長くなると、大腰筋をはじめとしたインナーマッスルの緊張が強くなります。

大腰筋は腰の骨と股関節をお腹側で結んでいる筋肉なのですが、この筋肉が硬くなることで、骨盤が後ろに傾き、姿勢が猫背気味になります。

猫背気味になると顔の位置が前へとスライドするため、頭の重さを支えるために首から肩、背中のコリを生じることとなります。また、腰にかかる負担を増すため、腰痛やぎっくり腰を発症するリスクも増します。

自粛明けのケガを予防する方法

基本的に身体は「使わないでいると、徐々に使えなくなる」ものです。そこで、自粛明けのケガを予防するためには、次のようなことに気を付けましょう。

・運動前にウォーミングアップをおこなう

軽めの運動風景

部活などで普段から身体を動かしている人であっても、準備運動をせずにいきなり運動を開始すると、ケガのリスクが増すものです。運動の前にしっかりと身体を温めることで、ケガのリスクを低下させることが期待できます。

・少しずつ運動量を増やしていく

ジョギング風景

自粛明けに運動を再開する場合、いきなり激しい運動をするのではなく、まずはジョギングなど、軽い運動から始めるようにしましょう。

・疲労を残さない

浴槽につかる風景

運動は身体によいと言われますが、身体が疲れることに変わりはありません。そのような疲労を残してしまうと、運動をした際のケガのリスクが増すこととなります。運動後には筋疲労を残さないため、入念にストレッチをおこないましょう。

また、寝る前にお風呂に浸かって血行を促進し、身体の疲れを取りやすくすることが重要です。その上で、睡眠時間をしっかりと確保し、損傷部位の修復を促しましょう。

腰痛や捻挫、肉離れが起こった場合の対処法

肉離れ

しっかりと準備をして運動に臨んでも、残念ながらケガをしてしまうことはあるものです。では、ぎっくり腰などの急性腰痛や捻挫、肉離れが起こった場合、どのように対処すればよいのでしょうか。

・RICE処置

固定風景

ぎっくり腰のような急性腰痛、捻挫や肉離れなどの炎症性疾患を発症した場合、応急処置としてRICE処置を施すこととなります。RICEは英語の「Rest」「Ice」「Compression」「Elevation」の頭文字を取ったものです。

ケガをしたらまず安静にし(Rest)、炎症部位のアイシング(Ice)をおこないます。急性の外傷の場合、10分から20分のアイシングを1時間おきにおこないましょう。その上で、弾性包帯などで患部を圧迫(Compression)します。

ぎっくり腰の場合は腰痛ベルトなどを巻くと良いでしょう。ケガをした場所が身体の末端部であれば、患部を心臓よりも高い位置に保定(Elevation)し、炎症の拡大を防ぎます。

・医療機関を受診する

施術風景

ケガに対する応急処置を施したら、速やかに整形外科や整骨院でみてもらうことが重要です。早めに治療を開始することで、症状の悪化を予防し、早期回復させることが期待できます。

まとめ

院長あいさつ風景

今回のコロナ騒動は、私たちの身体にも大きな変化をもたらしました。自粛前に習慣的に運動をしていた方は、ケガのリスクを最小限に抑え、徐々に運動量を増やしていくことが重要です。それでもケガをしてしまったときには、さいとう整骨院までご相談ください。

当院ではぎっくり腰や捻挫、肉離れといった急性期のケガに対しても、独自の微弱電流治療器を用いた施術をおこない、辛い痛みの除去をおこなっています。

また、慢性的な腰痛に関しては、整体の施術で骨盤をはじめとした全身のバランスを調整し、腰痛の原因を根本から取り除いていきます。コロナによる自粛にともなう不調は、さいとう整骨院までご相談ください。

お気軽にお問い合わせください

治療院情報

店舗名さいとう整骨院
代表齊藤良一
住所愛媛県新居浜市郷1丁目8-25
TEL0897-34-6666
FAX0897-34-6666
アクセス新居浜ICから車で15分

営業時間

営業時間
08:30〜12:00
15:00〜19:30

予約優先制です。
まずはお電話ください。

アクセス

新居浜ICから車で15分

施術案内

専用の器具を使って皮膚の表面をなでながら、筋肉と皮膚の間の筋膜の癒着をほぐします。

対応可能な症状

骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷、肉離れ、交通事故治療、スポーツ外傷、スポーツ障害、骨盤調整 など
タイトルとURLをコピーしました